不動産お役立ちコラム

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不動産と税金-取得時編-その1【印紙税】

2023.01.18|

グンヨウチウリバの崎山です。
お店で買い物や飲食した際、領収書に印紙が貼られているケースを見かけます。
印紙税とは、経済取引等に伴って契約書や領収書などの文書を作成した場合に、印紙税法に基づきその文書に課税される税金です。
そんな印紙税を不動産購入時についてまとめてみましたので、皆様のご参考になればと思います。

売買契約書は10万円から収入印紙が必要

一般的な領収書などは5万円から収入印紙が必要となりますが、不動産関連の売買契約書は10万円から必要となってきます。他にも保険や、継続的な契約(3か月以内を除く)などがあります。今回は不動産売買する場合の収入印紙について上記のスライドをご覧ください。

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